競輪選手が近寄りがたいワケ

皆さんこんにちは

競輪選手の鈴木謙二です



皆さんの

競輪選手のイメージ

どんな感じですか?

なんとなく

近寄りがたいイメージを

お持ちではありませんか?
そんなことないよって

言ってもらえると嬉しいですが



そこで



ぼくなりに

近寄りがたい原因を

分析してみました





ここでは

競輪選手と知らず

様々な場面で遭遇したことを想定します





その前に

競輪選手の特徴をご紹介しておきます





まずは

なんと言っても

脚が太い





ただ

それだけでは

近寄りがたい雰囲気には

なりませんよね





脚が太いプラス



他の条件が積み重なることによって

近寄りがたい雰囲気が出てるんじゃないか



そう思っています





次に

ヒゲがはえてる




これは

ぼくの個人的な意見ですが

多いような気がします





脚が太くてヒゲがはえてる



少し近寄りがたい雰囲気が

出てきたのではないでしょうか





次は

全身キズだらけ




自転車で転ぶと

打撲、骨折、擦過傷(擦り傷のでかいやつ)etc

ただでは済みません



打撲はアザになって残り

骨折は

場合によっては手術で

手術跡が残り

擦過傷は

やけど跡のようになって残ります



全身キズだらけです




格闘技もケガをするし

素晴らしいスポーツだと思う

でも

こんなにケガ跡は残らないんじゃないかな





以上



脚が太い

ヒゲがはえてる

全身キズだらけ





この3要件が

競輪選手を

近寄りがたい雰囲気にしている原因だと

ぼくは思っています

逆に言うと

この3要件を充たしているひとは

競輪選手です(たぶん)




もし


こんな人が隣にいて

ましてや

温泉やサウナだったら

ぼくなら避ける

間違いなく






でも

みんなとってもいいひと😊

この3要件を充たしたひとに会ったら

ぜひ

話しかけてみてください








むりか笑

Kenji Suzuki

プロ競輪選手鈴木謙二オフィシャルサイト

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